キャスリング 三戸城編

青い森鉄道三戸駅から南に3.4キロの所に、三戸城跡があります。

車の場合は、三戸城跡県立城山公園に広大な無料駐車場があります。上まで車で上がれるのは、ありがたいです。


根城と同じく、馬淵川と熊原川の浸食によってできた、河岸段丘上のお城で、標高差は90mあります。城山を上る道中には、石垣があり遺構があります。

1539年 南部氏24代目南部晴政の時、本拠だった聖寿寺館(本三戸城)が家臣の放火により炎上し、ここに三戸城を新しく造ったとされています。

三戸城本丸跡に駐車場があります。

1582年 南部信直(田子信直)が三戸南部氏の家督を継ぎ、三戸城に入城しました。

本丸に上がる為の、大御門跡、太鼓櫓跡があります。

1590年 南部信直は、豊臣秀吉の小田原征伐に参加し、所領を安堵されました。その代わり、領内の館の破棄を命ぜられ、三戸城に集約されました。

1591年 九戸政実の乱の鎮圧後、蒲生氏郷は、石垣や三重三階の櫓を造ったと言われています。

1598年 南部信直は、盛岡城を築城し本拠地が移っていきました。その後三戸代官の支配となりました。模擬天守は、資料館になっていますが、冬季休業中で、20分のキャスリングでした。



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