キャスリング 戸倉城編

JR東海道本線三島駅から南に6キロの所に、戸倉城跡があります。

車の場合、本城山公園北駐車場を目印にして下さい。無料駐車場があり20台ぐらい置けます。

1469年~1487年 今川氏か北条氏綱、どちらかが築城したとされていますが、はっきり分かっていません。いずれにしても伊豆と駿河の境目の城として機能しました。

矢崎遺跡は、縄文から古墳時代まで続いた遺跡として土器、石斧、青銅の腕輪などが出土されています。階段を上がってキャスリングスタートです!

ここの看板には、北条早雲の子、北条氏綱が築城したと書かれています。ここから山頂広場まで210m、6分とお気軽な散策です。

1568年 甲相駿三国同盟が破られ、北条氏と武田氏のせめぎ合いの地になりました。

1581年 北条氏の家臣だった笠原政晴が武田氏に寝返り、武田氏の城となりました。

階段を上がってキャスリングスタートです!

伊豆半島ジオパークとして、この地域が大変興味深い地形の成り立ちがあります。伊豆半島が南から移動してきて、天城火山、箱根火山、愛鷹山が誕生しました。

1582年 武田氏が滅び、再び北条氏の城となりましたが、1590年豊臣秀吉の小田原征伐が始まると、北条氏は戸倉城を捨てて、韮山城や山中城に撤退しました。5分で山頂に着きました。

公園として整備されていますが、二の曲輪、本曲輪や二重の堀切があるそうです。展望台がありますので、上がってみましょう。

大変見晴が良く、北には富士山、西には興国寺城、東には山中城(※お城は見えません)があり、ここが伊豆と駿河の要害地だという事が分かります。約20分のキャスリングでした。



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