キャスリング 久留米城編(続日本100名城)

JR九州新幹線、鹿児島本線久留米駅から北東に1.5キロ20分歩いた所に久留米城があります。車の場合は、九州自動車道久留米インターから約20分ぐらいです。お城の東側に写真のような無料の駐車場がありました。駐車場横の蜜柑丸からキャスリングスタートです!

1504年~1521年の間で、地元の土豪が篠原城として築いたと言われています。

久留米城は櫓や天守閣は無いですが、うっとりするような立派な石垣があります。階段を上がると月見櫓跡です。

その後、豊後の大友宗麟、肥前の龍造寺隆信が攻防し合いたびたび城主が入れ替わりました。

本丸を時計周りに回って東側に出ました。こちらが正門みたいですね。冠木御門と言います。

冠木御門は、大きい石を切って積み上げています。

1587年 豊臣秀吉が九州を平定すると、大友宗麟の娘婿の毛利秀包が13万石で入城し城郭を整備していきます。

本丸御殿は廃条令で無くなり、現在は篠山神社があります。筑後川を自然の堀にしています。

続日本100名城スタンプは、篠山神社の社務所に置いてあります。

1600年 関ケ原の戦いで西軍の毛利秀包は改易となり、田中吉政がここから約30キロ離れた柳川城に入城します。久留米城は柳川城の支店となり次男の田中吉信を城主としました。

1620年 田中氏は改易となり、1621年に京都の福知山城主有馬豊が21万石で入城します。隣の黒田長政の協力で筑前堀などを造りました。

その後久留米藩としても有馬氏は藩主を務めました。石垣は見事なものです。約30分のキャスリングでした。

(おまけ①)

久留米といったら久留米ラーメン!まずはお城近くの沖食堂です。

(おまけ②)

あと大砲ラーメンです。本店と合川店があるので時間があれば行ってみて下さい。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする