スパリング 武雄温泉編(佐賀県)

JR長崎本線の武雄温泉駅から西に1キロ約15分歩いた所に武雄温泉があります。車の場合は、無料の武雄温泉駐車場があります。

佐賀県唐津市出身の辰野金吾氏が設計した武雄温泉楼門と新館は、国の重要文化財になっています。辰野氏は東京駅も設計していますが、丸の内駅舎のドーム天井には8つの干支のレリーフがあります。そのうち4つの卯、酉、午、子が足りていなかったレリーフが、この楼門で見つかりました。辰野氏の遊び心でしょうか。

東京駅の丸の内駅舎ドームには8つの干支のレリーフです。まさか東京駅と武雄温泉がここでつながるとは!

武雄温泉の楼門と新館は1915年に完成し、築100年の建築物としても楽しめる温泉です。

武雄温泉の泉質は弱アルカリ性単純泉でまろやかで優しい温泉です。貸切湯、元湯、蓬莱湯、鷺乃湯と色々な温泉施設があるので選ぶ楽しさがあります。

今日は、明治9年にできたレトロな温泉、元湯に入湯します。大人400円です。金曜の夕方ですが、そんなに混雑していませんで、入ってる方は5人ぐらいでした。体がポカポカになりました。アイスコーヒーを飲みにある場所に行きます。

ある場所とは、武雄市図書館です。公立図書館とスターバックスと蔦屋が2013年にリニューアルしました。本に囲まれながら好きな本を読み、武雄温泉で火照った体をアイスコーヒーでクールダウンさせる。至福のひと時です。



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