キャスリング 関宿城編

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)東武動物公園駅から、東口から朝日バス(境車庫行き)27分、新町バス停下車、徒歩15分の所に関宿城博物館があります。

車の場合、専用の無料駐車場があります。


本来の関宿城はここから南に約1キロの所です。まずは博物館に入ってみましょう。大人200円です。ネットなどのアップは禁止なので、館内画像はありません。

1457年 古河公方家臣の簗田成助が築城したとされています。

1558年 古河公方の足利義氏は、自分の古河城と交換し入城します。

館内は江戸川、利根川の治水工事、関宿城の歴史が学べます。

1565年~1574年まで、北条氏(北条氏康、氏政、氏照)と上杉方の簗田晴助の間で関宿城合戦が繰り広げられました。

江戸川に囲まれた要害地であり、水運の拠点になっていた要衝地でもあるので、「この地をおさえれば、一国を獲ったのと同じことだ」と北条氏康に言わしめました。

1590年 小田原征伐後、松平康元が入城し、関宿藩ができました。

博物館から南に約1キロの所に、本来の関宿城跡があります。

松平氏の後、牧野氏→板倉氏→久世氏と変わりますが、譜代大名で抑えられていました。いかにこの地を重要視していたか分かります。


江戸時代の関宿城は、三層の天守を中心に、本丸、二の丸、三の丸、発端曲輪などがありました。久世氏の時代に明治維新になり、廃城となりました。本来の城跡は、土手沿いの野原なので5分、博物館で40分のキャスリングでした。



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