キャスリング 吉野ヶ里遺跡編(日本100名城)

JR長崎本線吉野ヶ里公園駅から西に1.5キロ20分歩いた所に吉野ヶ里遺跡があります。車の場合は駐車場が北口、西の臨時口、西口、東口とありますが、正門は東駐車場で、駐車料金は310円です。入場料は大人420円です。

吉野ヶ里遺跡は、環濠や物見櫓など城郭の原点です。東駐車場側にある歴史公園センターに、日本100名城スタンプがあります。石垣の前身となる木柵や敵から守るための濠と逆茂木があります。

紀元前5世紀から紀元後3世紀までの弥生時代は稲作文化が中心となり、定住文化が根付きました。次第にムラができますが、水や土地争いでムラを守る必要性が出てきました。

柵と環濠でムラを守り、櫓門で見張ります。

物見櫓は更に高く遠くを見渡せます。

北内郭はさらに大きく宮殿があります。

柵、濠だけでなく、柵を張り巡らし虎口(こぐち)になっています。

王の宮殿内部では 周辺のムラオサが集まりクニ全体の会議が開かれています。

最上階では巫女によるお告げを聞く儀式を行っています。

紀元後4世紀になると古墳時代になり300年ほど続きます。

お城めぐりをしていると1500年代戦国時代の話が多いですが、紀元前や100年~300年の歴史もまた解明されていない分ロマンがありますね。

吉野ケ里公園は広大ですので、歴史だけでなく、バーベキュー、遊具類、芝生広場など一日遊べる場所でもあります。約80分のキャスリングでした。



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