キャスリング 高崎城編

JR高崎線(新幹線)高崎駅から西に900m、11分歩くと高崎城跡があります。

車の場合、城址地下駐車場があります。30分160円でした。群馬音楽センターの横に櫓や石垣があります。


平安時代末期 高崎城の地に、豪族の和田義信が和田城を築城した事から始まります。

室町時代 関東管領の支配となり、和田氏は管領上杉氏に属しますが、1561年和田業繁は上杉謙信を裏切り武田信玄側につき、その後に北条氏につきました。

1590年 豊臣秀吉の小田原征伐の際に、和田信業は小田原城に籠城し、和田城の和田兼業は、前田利家、上杉景勝軍に包囲され落城しました。

1597年 徳川家康が関東に入部し、箕輪城主の井伊直政は、和田城の地に高崎城を築城しました。中山道と三国街道がある交通の要衝地の監視を行う事が目的とされています。

その後、諏訪氏→酒井氏→戸田氏→松平氏→安藤氏→間部氏→松平氏を経て明治維新をむかえました。

三の丸の模擬石垣の上には、群馬県唯一の現存の復元乾櫓があり、その横に現存の復元された東門があります。

街道の要衝と上杉、北条の境目の地を感じた20分のキャスリングでした。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする