キャスリング 岩屋城編

西鉄大宰府線太宰府駅から北西に3.5キロ、歩いて60分の所に岩屋城跡があります。大宰府政庁からだと無料駐車場に停めて登山で30分ぐらいだそうです。車だと山道で太宰府駅から10分ぐらいですが、駐車スペースがありません。

標高281mの岩屋山に岩屋城の本丸跡があります。1532年~1554年に間に大友氏の家臣高橋鑑種(あきたね)が築城したと言われています。

画像の岩屋城跡入り口から山道を歩いて5分で城跡に着きます。

1586年 筑前を平定した島津氏が、岩屋城の大友氏家臣の高橋紹運に降伏するよう言いますが、籠城戦になります。籠城して半月後高橋紹運は割腹、763名全員が討死、自害して壮烈な岩屋城の戦いが終わります。

岩尾城の北側約15キロには、高橋紹運の子、立花宗茂が城主の立花城があります。ここを攻められる訳にはいかず徹底抗戦をしました。結果的には敗北しましたが、島津軍も大きな被害を受け一時撤退しました。山に囲まれたこの地域は交通の要衝という事が分かりますね。

九州国立博物館、太宰府天満宮が見えます。岩屋城跡にはハイカーも何人かいました。気持ちよく登山できるスポットで、ここから四王寺山、大野城の石垣などをめぐるハイキングコースがあるそうです。



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