キャスリング 大野城編(日本100名城)

大野城は、四王寺山全体にスポットが幾つかあります。紹介するのは、焼米ヶ原、百間石垣です。日本100名城にも選ばれており、スタンプは福岡県立四王寺県民の森センターにあります。

岩屋城跡辺りから、車で山道を800mほど北上すると焼米ヶ原の駐車場に着きます。

665年に、大和朝廷の天智天皇が四王寺山一帯に土塁や石垣を設けました。白村江の戦いで唐・新羅連合軍と日本・百済連合軍が戦い大敗しました。侵攻を恐れた日本は九州北部に大野城、基肄城、水城の防衛網を敷き、大宰府を守りました。

焼米ヶ原駐車場から700m北上すると四王寺県民の森があります。施設入り口に、日本100名城スタンプがあります。

四王寺県民の森から900m北上すると、道路沿いに百間石垣があります。

ここには、駐車スペースが1台分あるだけでした。天智天皇は白村江の戦い以降、朝鮮半島情勢には友好外交を取ります。その傍らで日本一の山城を築きます。ほとんどは土塁ですが、谷間部分は石垣で固めました。

四王寺山に築いた大野城の城壁の総延長は約8.4キロ、城門は9カ所と紹介できたのはごく一部です。今度は全部見て回るキャスリングをしたいですね。



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