キャスリング 小机城編(続日本100名城)

JR横浜線小机駅から西に700m、10分歩くと小机城跡があります。

小机城の前に、続日本100名城スタンプのある「横浜市城郷小机地区センター」に寄っていきましょう。営業時間は、平日、土曜は9時~21時まで、日祝日は9時~17時までで、第四月曜は休館です。

センターにはいるとすぐにスタンプが置いてあります。パンフレットもあるのでもらっていきましょう。ここから西に歩いて小机城を目指します。

車の場合、小机城の駐車場は無く、小机城と小机駅との中間ぐらいにあるコインパーキングを利用しました。土日祝日8時からは30分200円でした。コインパーキングから西を見ると小高い山があり、そこが小机城跡です。


住宅街の所々に小机城への矢印があるので、迷う事は無いでしょう。住民の方の協力で看板がこまめにあります。

民家の小路を進んでいくと登城路があります。

築城時期が不明ですが、1438年~1439年頃に関東管領上杉氏によって築城されたと言われています。

ちょっと上がった所に根古屋広場があり、トイレと案内看板があります。

1478年 山内上杉氏の家宰であった長尾景春が反乱を起こし、長尾方に加勢した豊嶋氏が小机城に立て籠もり、太田道灌から攻められました。

この看板で周るルートを決めます。反時計周りで周って本丸にたどり着きたいと思います。凛とした竹林が気持ち良いですが、雨上がりなので滑りやすく、蚊も多いので対策が虫よけスプレーがあれば良いです。

まずは右側の二の丸に向かいますが、すでに立派な空堀があります。

ながらく廃城になっていましたが、北条氏が関東を支配していくと、北条氏綱により修復されました。

整備された小路を進み、城の南東側あたりに祠があります。

東側から見た空堀です。

北条氏家臣の笠原信為が入城し、小机衆が組織されました。

更に進むと城の北東側にあたる井楼跡があります。

底幅5m、高さ2mの土塁があります。

その後、城主は北条氏尭、北条氏政の弟、北条氏光となりました。

櫓台です。

1590年 豊臣秀吉の小田原征伐で北条氏は滅亡し、小机城は落城しました。

二の丸に到着ですが、実際の二の丸かは定かではありません。

その後、徳川家康が関東に入封し、小机城は廃城となりました。

矢倉跡を進むと土橋らしき場所があり、奥に進むと案内看板があります。

横浜市内の城跡の地図があります。こういうのを見せられると他の城も周りたくなりますね。

本丸に着きました。野球練習場みたいな施設があります。

第三京浜道路がお城を横切り西側には富士仙元がありますが、蒸し暑いので今日はここまで。40分のキャスリングでした。



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