キャスリング 飯田城編

JR飯田線飯田駅から東に1キロ、13分歩くと飯田城跡があります。飯田市中央図書館の横に桜丸御門(赤門)があります。

車の場合、飯田城本丸側の長姫神社か三宜亭本館に駐車場があります。


13世紀初めに坂西氏により築城されたとされています。

1582年 武田氏滅亡後、織田家臣の毛利長秀が飯田城に入城し、伊那郡を治めていましたが、信長が本能寺の変で討たれた後の天正壬午の乱で、徳川家康家臣の菅沼定利が入城しました。

1601年 関ヶ原の戦い後、小笠原秀政、1617年に脇坂安元が入城し2代続きます。

堀切があり、武田氏時代の築城技術が残っています。

1672年 堀親昌が入城し、堀氏が12代続き明治維新になりました。堀氏の時代に造られた桜丸の桜丸御門が数少ない遺構として残っています。明治になり、飯田県など役所正門に使われていました。


飯田市は河岸段丘で街が構成されており、飯田城も下から見ると段丘崖に造られた天然の要害である事が分かります。飯田城には飯田城温泉があり、天空の城として飯田市内や南アルプスが一望できる露天風呂があります。詳しくは「スパリング飯田城温泉」をご覧下さい。

赤門と本丸(長姫神社)を周って20分のキャスリングでした。



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