キャスリング 真壁城編

JR水戸線岩瀬駅から南に10.2キロの所に真壁城跡があります。(桜川市バスで岩瀬駅→真壁城跡行き有り)

車の場合、真壁城跡に無料の駐車場があります。真壁体育館が目印です。


1172年 大掾長幹が真壁氏を名乗り築城したとされています。その後、南朝方につきましたが北朝方に鞍替えしました。

真壁体育館、駐車場が本丸にあたります。

1602年 佐竹氏が秋田に転封となると家臣となっていた真壁氏も角館についていき空城になりました。

案内看板の横には、真壁城のパンフレットがポストに中に入っています。

1606年 浅野長政の隠居城として、真壁藩5万石が与えられました。1611年に子の浅野長重が入城しますが、1622年に笠間城に移動し真壁城は廃城となりました。

鳥居をくぐると左側に本丸の内堀があり、奥には稲荷神社があります。

本丸の北側には、本丸の搦手虎口がありました。内堀の向こう側は二の丸です。稲荷神社がある所は半島状に突き出ており、迎撃しやすいようになっていました。

本丸の東側の内堀は幅20~30mと大きな堀です。画像では左が本丸郭、右が二の丸郭です。奥で直角になっているのが分かります。

筑波山の麓にあり、北に田中川、南に山口川に挟まれた広大なお城でした。本丸周りだけだったので15分のキャスリングでした。近くの楽法寺には真壁城の大手門と言われる遺構が残っていますので、時間があれば寄っていくのもいいですね。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする