キャスリング 門司城編

JR鹿児島本線門司港駅から北に3キロ、歩いて40分の所に門司城跡があります。標高175mの古城山にある山城なので山歩きがあります。車の場合は、めかり公園展望台まで一方通行の山道を走ると駐車場があります。駐車場から本丸まで歩いて10分です。

門司城は、1185年に平知盛が家臣の紀井通資に命じて築いたと言われています。1255年に藤原親房が豊前代官職として入城し、門司氏を名乗るようになりました。

本丸には大日本帝国海軍の砲台跡が残っています。1558年毛利氏との間で不可侵条約を結んでいた大友氏の門司城でしたが、小早川隆景が門司城を攻めて奪取しました。

1561年に大友氏軍勢が門司城を攻めましたが、毛利氏は守りぬきました。1600年に細川忠興が豊前国に入ると、1617年に廃城となりました。

帰りの山道の途中の和布刈第二展望台には、1185年壇ノ浦合戦の壁画があります。夜景も綺麗みたいなので夜に来てみたいですね。

門司崎には、和布刈神社の鳥居が海に向かってありました。その向かいには関門トンネルの人道入口がありました。ここから歩いて山口県側に行く事ができます。

関門トンネルを走っていた、交直両用と勾配の強さと潮水に強いEF30が門司港レトロ観光線の終点関門海峡めかり駅に展示されていました。懐かしいですね。飛行機から見た関門海峡です。橋の下側が門司城側になります。



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