キャスリング 地黄城編

能勢電鉄妙見線妙見口駅から北に7キロ、車で12分ぐらいで地黄城跡です。

食い違い虎口の大手門の手前に無料の駐車場があります。大手門から先は徒歩になります。


1602年 能勢頼次は、徳川家康の家臣として関ヶ原の戦いで軍功を上げると、能勢7800石を与えられて地黄城の築城を始めました。以前は、北西に500m直線上にある丸山城に居城を構え、そこから新たに築きました。

1615年 地黄城が完成し、1621年に能勢頼次は隠居しますが、用水の開墾、道路の改修、日蓮宗に帰依し妙見山の建立などを行いました。

善政をしいた事もあり、地元から慕われていました。綺麗に整備されているのは物語っていますね。能勢氏中興の祖である能勢頼次は、江戸幕府では旗本(殿様)として活躍しました。

大手門、搦手門、堀が残り、近世陣屋城として防備を固めていました。広い本丸には、御殿や隅櫓が配置され、明治時代まで能勢郡役所庁舎として使用されていました。

ここまでしっかりと石垣が残っている事に驚いた20分のキャスリングでした。



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