キャスリング 津山城編(日本100名城)

JR姫新線津山駅から北に1.5キロ20分歩いた所に津山城があります。

車の場合は、中国自動車道津山インターから西に6キロ15分ぐらいです。お城の周りに鶴山公園専用駐車場があります。8台停められ駐車料金は無料でした。

室町時代の1441年~1444年に美作国の山名忠政により築城されたと言われ、当時は鶴山城と言っていました。

1603年森忠政が18万石で津山藩が立藩し、現在の津山城を築城しました。森忠政は森蘭丸の弟です。

入城料は大人300円です。

当時は、姫路城の61棟を超える77棟の櫓が立つ壮麗な城郭でした。三の丸から表中門に向かいます。

二の丸から切手門に向かいます。打ち込みハギの石垣が美しく、櫓の多さがうかがえる造りとなっています。

表鉄門を上がれば本丸になります。

2005年に復元された津山のシンボルである備中櫓です。ここに100名城スタンプがあります。

畳敷きで御殿のような造りになっています。

1697年森家が断絶し、広島藩主浅野綱長の預かりになります。その後1698年越後国高田藩から松平宣富が入城し、廃藩置県まで城主となります。備中櫓から五番門に向かいます。

五番門から天守台に向かいます。天守台の西側の多聞櫓は圧巻だったと思います。

天守台のパネルには廃城される明治期の津山城の写真があり、四重五階の層塔型天守でした。小倉城の天守を模したと言われており、小倉城主細川忠興が小倉城の図面などを参考に渡したという話もあります。

天守台の中には、ハート型をした愛の奇石があります。

天守台の北側には七番門の虎口があります。

お城の東側の包櫓と太鼓櫓、矢切櫓と月見櫓跡です。本丸の際を反時計周りで周ってきます。

お城の北側の粟積櫓です。

お城の西側の裏鉄門から下がっていきます。

打ち込みハギや野面積みが混在しています。石垣を修復して保存に努めていました。

裏中門から二の丸と同じ高さになりぐるりと半周した形になります。

津山城は、市内が一望できる丘陵地帯に築かれており、街中から見ても美しい石垣が見えます。高速道路を降りて街から石垣が見えた時は、「おおお!」思わず声を上げました。

津山城のシンボルで2005年に復元された美しい備中櫓です。約60分のキャスリングでした。

(おまけ)

津山駅の近くには、津山まなびの鉄道館があります。鳥取方面の因美線、姫路方面、新見方面の姫新線と岡山方面の津山線など交通の要衝であった事から、扇形車庫と転車台があります。

懐かしい鉄道が展示されていますので、時間があったらおススメポイントです。入館料は大人300円でした。



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