キャスリング 檜山城

JR奥羽本線東能代駅から南東に6.7キロの所に檜山城跡があります。

車の場合、秋田自動車道能代東インターから南東に5.6キロ、10分ほどで着きます。檜山安東氏城館跡登口の付近に駐車場は見当たらず、そのまま車で本丸まで上がりました。

標高148mの霧山の地形を活用し、東西1500m、南北900mの巨大な山城です。


1456年 安藤政季、忠季父子が築城したとされており、5代にわたり檜山安東氏の居城となりました。

車で上がっていますが、道が狭いので気をつけて下さい。

ところどころで土塁、曲輪らしき所があります。本丸付近のちょっとしたスペースに車を停めました。

1589年 安東氏の内紛により、檜山安東氏と湊安東氏の間で湊合戦が起きました。安東実季は湊城に移りました。

1602年 関ヶ原の戦い後、安東氏は秋田氏と改め、常陸国宍戸に異動となりました。代わりに佐竹氏が入封となり、多賀谷宣家が城代になりました。

標高148mの本丸から西側を見ると、能代市、日本海、白神山地が見えます。

1620年 一国一城令により檜山城は廃城となりました。檜山城の麓には、安東氏から養子に出た多賀谷氏の居館跡があります。

車で一気に本丸まで行ってしまったので、20分のキャスリングでした。檜山安東4代目安東政季は、南部氏との戦いで敗れ北海道に渡り、松前や函館のルーツとなりました。



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