スパリング 玉川温泉(秋田県)

JR花輪線八幡平駅から南に32キロ、東北自動車道鹿角八幡平インターから南に34キロ、車で40分走ると、日本一の強酸性温泉の玉川温泉があります。

駐車場は、玉川温泉まで歩いて3分の玉川園地駐車場があり、1回100円です。


なまはげさんが迎えてくれる玉川温泉の日帰り入湯料は、大人800円です。phは1.13の強酸性硫黄泉でラジウム放射線も微量に含まれています。

館内撮影禁止なので、パンフレット画像ですが、源泉100%、源泉50%、ぬる湯、うたせ湯、寝湯、箱蒸し、弱酸性湯、気泡湯など種類が多いです。

【入浴方法】

白湯(かけ湯)→源泉50%(3分~5分)→源泉100%(3分~5分)→ぬる湯(5分ほど)→あつ湯(1分~3分)→他好みに応じてです。

特に源泉100%は、強酸性なので肌への刺激(ピリピリ感)が強く、5分が限界でした。あまり無理なされないように気をつけて下さい。あと温泉成分を残す為に、あがり湯(かけ湯)しなかったですが、した方が良いです。特に肌を痛める可能性があります。

ポカポカに温まったので、岩盤浴場まで歩いて行きます。後生掛温泉や新玉川温泉などにも行ける自然探求路になっています。焼山の麓から頂く地球の恵みは、大墳で体感できます。98℃の強酸性水が毎分9400リットル湧き出ています。

台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物は、台湾と日本の玉川温泉でしか採れません。北投石は鉛を含む硫酸バリウムで放射線のラジウムを含んでいます。特別天然記念物なので、採取は禁止されています。

しかし地熱と北投石から放射されるラジウムで岩盤浴を楽しみながら、温泉成分とラドンを含んだ蒸気などを吸い込む事で鎮静効果やホルミシス効果が期待できます。

地球の息吹を感じながらのワイルドな岩盤浴は、低温火傷に注意して下さい。かなり温まります。ゴザと飲料水の用意を忘れずに。



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