キャスリング 天神山城編

秩父鉄道樋口駅から南に2.2キロ、30分歩くと天神山城の登城口のある白鳥神社に着きます。

車の場合、白鳥神社を目指してくると良いと思います。但し駐車場はありませんでした。(2020年3月キャスリング)


1540年頃 武蔵七党の猪俣党の属し、山内上杉氏家臣の藤田康邦が築城したとされています。

白鳥神社の左手にある登城口からキャスリングスタートです!杉林の中を登っていきます。

1546年 北条氏は河越夜戦で勝利し、山内上杉氏を退けました。藤田康邦は北条氏の降りましたが、1560年上杉謙信が関東に攻めると、上杉氏方につきました。しかし北条氏に攻められました。

木々は伐採されており、道も一応分かりやすかったので、ひたすら登っていくと10分ほどで模擬天守が見えてきました。

1564年 北条氏康の四男の氏邦が入城しました。その後、鉢形城をメインにし、花園城同様に支城として機能したそうです。

なにやら怪しげな模擬天守です。聞けば1970年代に観光地化で模擬天守を建造しましたが、採算合わず閉館になったそうです。

1590年 豊臣秀吉の小田原征伐で、鉢形城や花園城同様に落城し、廃城となりました。

外観から想像する通り廃墟になっていました。ただ見晴らしはよく長瀞の町が一望できました。

模擬天守の南側には堀がきってあり、コンクリートの橋(老朽化しているので注意して下さい)を渡ると、廃墟のトイレと曲輪らしき広場がありました。

奥に進むとさらに遺構が残っているそうですが、疲れたの今日はここまで。白鳥神社から模擬天守までで1.2キロ、約40分のキャスリングでした。



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