キャスリング 村田城編

JR東北本線大河原駅から北に9.1キロの所に村田町歴史みらい館(村田城跡)があります。

車の場合、東北自動車道村田インターから100mの所にあります。道の駅むらたと併設されているので、広い無料駐車場があります。


1441年頃 下野国小山郷から移住した小山業朝が村田氏と称し、伊達氏の家臣となり、小高い丘陵に館を築いたのが始まりとされています。

歴史みらい館の東側が、城山公園になっており綺麗に整備されています。それではキャスリングスタート!

1591年 伊達政宗長男の兵五郎(伊達秀宗)がここで生まれました。

2分ほど歩く竪堀や堀切が出てきました。

1613年 伊達政宗七男の伊達宗高が7歳で館主となりました。

左手には乾八幡神社があります。確かに城の北西側にあるので戌亥(乾)なのかもしれません。

1684年 芝多常春が入城し、184年間芝多氏が治めました。

城の南側が本丸となり、周囲は空堀と土塁で囲われています。

1866年 芝多常質は谷地森に異動となり、谷地森の片平教敬が入りましたが、2年後の明治維新で解体されました。

本丸に案内看板があり、縄張り図を見るとシンプルな造りになっています。

本丸から南には、村田町役場、村田小学校があります。以前は政庁などがあったそうです。

丘陵の突端を利用した村田城は、空堀、土塁など比較的良好な状態で残っていました。桜が綺麗で気持ちの良い20分のキャスリングでした。その後、道の駅で地元の新鮮野菜を仕入れました。



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