キャスリング 岡崎城編(日本100名城)

名鉄名古屋本線岡崎公園駅、愛知環状鉄道線中岡崎駅から東に900m、15分歩いた所に岡崎城があります。

車の場合は、岡崎公園バス駐車場があります。駐車料は、30分100円でした

大手門をくぐり岡崎公園の地図を見て、どのように周るか決めます。

売店横には、平成19年に発見された二の丸井戸があります。三河武士のやかた家康館があり入場料大人360円です。三河武士の歴史、関ヶ原の戦いや経緯など分かりやすく勉強できました。

正時になるとからくり時計が動き出し、外国人観光客の目を引いていました。同郷であり幼い頃から徳川家康に仕え、四天王の本多忠勝の銅像が岡崎城を守るように座っています。

1452年~1455年の間に、守護代西郷氏が龍頭山に砦を築いたのが始まりとされています。

1531年 松平清康(徳川家康の祖父)が城主となります。1542年に城内で竹千代(徳川家康)が生まれます。

三方ヶ原の戦いで有名なしかみ像がありました。

1560年 桶狭間の戦いで今川義元が討たれ、松平元康(徳川家康)は岡崎城を取戻し、今川家から独立します。

1570年 徳川家康は浜松城に拠点を移し、息子の松平信康を城主としました。

1579年 いわゆる信康事件で松平信康は自刃し、石川数正、本田重次が城代となりました。

清海堀の横を通り、本丸南袖大手石垣を見ながら本丸に入ります。

1590年 徳川家康が関東に国替えになると、豊臣家臣の田中吉政が入城し、近世城郭に整備します。天守閣の入城料は大人200円で、中に100名城スタンプがあります。

岡崎城の天守展望台から南には、乙川が流れ名鉄線が走っています。

1602年 徳川重臣の本田康重が入城します。家康生誕のお城として譜代大名が城主となっていきます。

様々な展示品がありますが、撮影禁止の物もありますのでご注意下さい。

1644年 岡崎藩の本多忠利は、石垣を完成させます。

天守閣は、1959年に復興されましたが、本丸天守台の石垣は不揃いの花崗岩で、城内で最も古い石垣と言われています。

本丸の西側の埋門から出ると、埋門石垣がよく見えます。

埋門石垣を見ながら、坂谷曲輪を北に歩くと、本丸と持仏堂曲輪をつなげる廊下橋の石垣が見えます。本丸側の腰巻石垣は曲線になっています。

徳川家康が産まれた時の産湯の井戸「東照公産湯井」があります。

戦国の世から戦をなくし、日本の運営管理に成功した武将であり政治家であった徳川家康から学ぶ事が非常に多いと思います。

馬に乗る若き松平元康の銅像です。駐車場からは菅生曲輪が見えグラウンドになっています。

時間の関係であまり周れず約60分のキャスリングでした。切通しのあるルートや龍城堀のルートなど、再度訪れたいお城です。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする