キャスリング 明石城編(日本100名城)

JR山陽本線明石駅、山陽電鉄山陽明石駅から北に歩いて、すぐの所に明石城があります。

車の場合は、明石公園南駐車場(明石城の西側が出入り口/1時間200円土日祝最大800円)があります。今回は明石駅前立体駐車場に停めました。20分100円/最大1200円)

南のお堀沿いを歩いて城内に入ります。

1617年信州松本藩から小笠原忠真が明石藩主となり、明石城の前身となる船上城(ふなげじょう)に入城します。同じ年に徳川秀忠の命で明石城を築城しました。

明石公園はとても広く、野球場、陸上競技場などもあり、市民の憩いの場となっています。 右手のサービスセンターの中に、日本100名城スタンプがあります。

西芝生広場から左手に坤櫓、右手に巽櫓が見えます。シンメトリーが綺麗ですね。左手の坤櫓の下から階段を登り、キャスリングスタートです。

築城には、三木城、高砂城、枝吉城、船上城の材木を再使用し、坤櫓は伏見城、巽櫓は船上城の材木が使用されているそうです。

桜と石垣と櫓が綺麗ですね。1600年代前半の打ち込みハギの石垣です。

1632年小笠原忠真が小倉城へ異動となり、1633年松平光重が入城します。

一段上がった稲荷曲輪を通り本丸北側から坂道を登ります。桜と桜堀が見えます。

1639年松平光重が加納城へ異動となり、大久保忠職が入城します。

天守台がありますが、天守閣は建てられませんでした。天守台から坤櫓と球場が見えます。

本丸は広場になっています。812年空海がここに楊柳時を建てました。880年頃住職の覚証が柿本人麿の夢のお告げで人麿公を祀り、城の守り神として祀られてきました。

本丸北東側には艮櫓跡があります。

1649年大久保忠職が唐津城に異動になり、篠山城から松平忠国、その後松平信之と続き、用水路や防風林の設置など整備しますが、大和郡山城に異動になります。

巽櫓の右側には明石大橋が見えます。坤櫓は奇数月、巽櫓は偶数月の土日祝10時~16時に公開するそうです。(※6、7、8、12、1、2月と雨天時は休止)

本丸から東に行くと、二の丸、さらに東には東の丸があります。

1679年大和郡山城から本多政利が入城しますが、1682年越前大野城から松平直明が入城し、明治維新までの189年間親藩として松平が治めます。

今では、猫侍が治めていますが・・・寝ていますね。

宮本武蔵は明石城の町割りや樹木屋敷の設営に関わったという事で、庭園を再建して開放しています。みんな思い思いの時を過ごしていますね。

この他、ボート池やテニスコートなど散歩や遊ぶ所があるので家族連れも多かったです。太平の世の中になり、歴代の城主も喜んでいることでしょう。約50分のキャスリングでした。



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