キャスリング 中津城編(続日本100名城)

日豊本線中津駅から北に1.3キロ、15分歩いた所に中津城があります。

車の場合は、東九州自動車道から北東に8キロ20分ぐらいです。お城南側には、第一駐車場があります。駐車場は無料でした。混んでる時は、北側の第二駐車場があります。

敷地内には、黒田官兵衛資料館があります。現在16時50分閉館寸前でした。

1587年黒田孝高(官兵衛)が16万石豊前国馬ヶ岳城(行橋市)に入城し、翌年1588年中津城の築城を始めます。

1600年関ヶ原の戦いで、黒田家は筑前52万石で名島城に異動になります。

現在17時、既に閉館でした。残念・・・。

1600年細川忠興が豊前国と豊後国39万石で入城しますが、1602年小倉城を築城、そちらがメインとなり、細川興秋が城主となります。

1632年細川家が熊本藩に異動になり、小笠原長次が入城します。

1717年丹後宮津城から奥平昌成が入城し、、明治維新までの155年間奥平家が治めます。

細川忠興は三斎として隠居しながらも、城下町の整備を行います。城内の鑑賞、防火用としてこの池を造りました。

本丸東側に周ります。石垣からせり出す天守閣が印象的です。

本丸北側に周ると、黒田と細川時代の石垣が境目があります。黒田は唐原山城から石を持ち出し、石垣を築きました。時代が古い黒田の方が綺麗な積み方です。

黒田官兵衛が築いた石垣は、穴太積みが用いられています。

中津城の横には中津川が流れています。北側には周防灘と瀬戸内海に面し、大阪へも重要な港でした。時間が無かったので約30分のキャスリングでした。またゆっくりと来たいですね。



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