キャスリング 唐津城編(続日本100名城)

JR筑肥線・唐津線唐津駅から北に2キロ、25分歩いた所に唐津城があります。

車の場合は、市営有料駐車場が2ヶ所あります。城に近い方が東城内駐車場、遠い方が南城内駐車場です。東城内駐車場は土日は多少混みあいますが、待ってでも東城内駐車場の方が良さそうです。170台置けるので多少は回転すると思います。

1595年豊臣秀吉の家臣、寺沢広高がこの地に赴任し、1600年の関ヶ原の戦いでは東軍につき、1602年に唐津城を築城します。その際には廃城となった名護屋城の建材をリサイクルしています。

駐車場から地下道を抜けて階段を登ってキャスリングスタートです。奥の方には、エレベーターもあります。

1649年明石城から大久保忠職が入城します。

1678年大久保氏が千葉県佐倉城へ異動となり、大給松平乗久が入城します。

1691年大給松平氏が鳥羽城へ異動となり、鳥羽城から土井利益が入城します。

1762年土井氏が古賀城へ異動となり、岡崎城から水野忠任が入城します。

築城400年が経過した平成20年から石垣補修事業が始まりました。解体しアンカーを打ち、がっちり固めた上で石垣のはらみやゆるみを修正しました。

唐津城に入城します。入城料は大人500円です。城内は綺麗で分かりやすい展示コーナーがあります。カメラ撮影禁止なので注意して下さい。天守閣から東の眺望です。築城した寺沢広高は、地続きだった東唐津側と西とを切り離し、松浦川の河口路を変えました。

1817年天保の改革を行った水野忠邦は、浜松城に異動となり、陸奥国棚倉城から小笠原長昌が入城し、明治維新まで小笠原氏が治めます。

天守閣から北側には、化粧櫓と沖合には鳥島が見えます。

天守閣から東側には、桜と虹の松原です。寺沢広高は、新田開発の為に防風林、防砂林として整備しました。

唐津湾に突き出た満島山に本丸が築かれた海城です。満島山を中心に翼を広げた形かた舞鶴城とも呼ばれています。ロケーションと桜が美しいお城で、50分のキャスリングでした。

おまけ

唐津城から車で15分、国道202号線沿いに、井出ちゃんぽん唐津店があります。野菜たっぷりのちゃんぽんで満足の一品です。



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