キャスリング 高槻城編

阪急京都線高槻市駅から南に歩いて約12分(900m)に高槻城跡があります。

車の場合は高槻城北側に、高槻市立しろあと歴史館があるので、そこに停めさせてもらいました。ここには、芥川山城の続100名城スタンプが置いてあります。

入館は通常の展示であれば無料です。高槻城の縄張りや精密なジオラマ、資料などが充実しています。

高槻城の城主の変遷です。

高槻城の石垣の基礎となる構造も再現しており、力の入れようが伺えます。

10世紀末に近藤忠載が築城したと言われています。池の横には城主となった高山右近の銅像がありました。キリシタン大名として有名ですね。織田信長の時代に、お父さんの高山友照が和田惟政に仕えた後、すったもんだの末に城主となったそうです。

天下分け目の山崎の戦いでは先鋒を務め、明智光秀を敗走させました。高山右近は人徳もあった事から蒲生氏郷や黒田孝高(よしたか:官兵衛)もキリシタンになりました。

大河ドラマ軍師官兵衛でも優しくて強い人柄で演じられた印象です。

荘厳で立派な天守閣のお城も良いですが、憩いの場となり日常の街になじんでいるお城もまたいいですね。約20分のキャスリングでした。



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