キャスリング 小松城編

JR北陸本線小松駅から北に2キロ、20分歩いた所に小松城跡があります。石川県立小松高校の隣になります。

車の場合は、北陸自動車道小松インターを降りて、南東に3キロ6分ぐらいです。お城を一周しましたが、住宅街の為か駐車場は無いようでした。近くの芦城公園の駐車場に停めて歩いた方が良さそうです。お城の西側に階段があり、キャスリングスタートです。

1576年 加賀一向一揆の若林長門により築城されました。

1579年 柴田勝家の攻撃で落城し、村上義明が入城します。

梯川(かけはしがわ)の蛇行と沼地を利用した平城でしたが、金沢城の倍近い面積を誇り、3割はお堀になっており「小松の浮城」と呼ばれていました。

階段を上がると、切り込みハギの立派な天守台があります。

1598年 村上義明に替わり、丹羽長重が入城します。

1600年 関ヶ原の戦い後、西軍の丹羽長重に替わり、前田利長の所領となりました。城代として義兄の前田長種でした。

1615年 一国一城令で廃城となります。

1639年 前田利常の隠居城として再築、大改造されました。

天守台には階段がありますが、立入禁止でした。城内には、茶室が設けられていたようです。

1872年 廃城となるまで城番がいました。近くには小松空港があり、航空自衛隊の基地でもあるので、石垣の上を戦闘機が飛んでいました。

小松高校の校庭の片隅に本丸跡の石碑がありました。お城そのものはコンパクトなので、20分のキャスリングでしたが、本当は広大な城でした。

おまけ

北陸の有名な寿司チェーン店 すし食いねえで寿司ランチです。珍しい新鮮なネタで大満足です。



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