キャスリング 日野江城編

原城跡から北に4.5キロ、車で10分走った所に、日野江城跡があります。道路沿いに7台ぐらい停められそうな無料の駐車場があります。そこには日野江城跡の案内板がありますので、目印にして下さい。

1213年~1219年 藤原経澄が築城しました。藤原純友の子孫で築城の際に有馬氏に改称しました。道路を渡って、階段を登っていきます。

有馬貴純の時代には、戦国大名として支城の原城を築城しました。有馬晴純の時代には21万石まで発展しました。

階段を登って、いのしし除けのフェンスを開けて中に入ります。茂みからはガサゴソと音が聞こえ不安になりました。

金箔瓦が出土した案内板です。金箔瓦を使えるのは、豊臣直系の大名で、4万石の有馬氏とかなり密接な関係であった事がうかがえます。

階段遺構の案内板です。踏み石には仏塔が使われており、キリシタン大名だった有馬晴信が寺社を壊し使った可能性が高いとされています。

1614年 有馬直純は日向国延岡城に異動となり、有馬氏400年の統治が終わります。

1616年 松倉重政が入城すると、不便なので島原城を築城し、日野江城は廃城になります。

石垣の向こうには、原城跡が見えました。本丸にはロープが張られて、入れませんでした。

有馬氏の歴史と島原の乱の歴史探訪、原城から近いのでここも寄ってみて下さい。15分のキャスリングでした。



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