キャスリング 諫早城編

JR長崎本線、島原鉄道線諫早駅から南に、1キロ11分歩いた所に、諫早城跡があります。

車の場合は、眼鏡橋前に10台ほど停められる無料駐車スペースがありました。空いてない場合は、上山公園駐車場があります。

諫早城は、15世紀後半に西郷尚善氏(さいごうひさよし)が築城したとされています。標高50mの小高い山の北側の本明川を天然の堀とした山城です。

1587年豊臣秀吉の九州征伐に参加しなかった4代目西郷信尚は、龍造寺家晴(初代諫早家)に攻められます。

階段を登ってキャスリングスタートです!

九州征伐で功をあげた佐々成政が肥後を治めますが、一揆が起こり切腹となります。

狭く急な坂と曲がり角で防衛力を高めた、名前のとおり折坂虎口跡です。

龍造時家晴の子、諫早直孝(なおのり)が2万石を有しました。

本丸防衛の為の東の丸です。

島原の乱の際に、3代目諫早茂敬は出陣しました。

本丸最後の出入り口の虎口です。

龍造寺氏の遠い先祖である、藤原鎌足を祀った藤原明神、諫早氏初代の龍造寺家晴を祀った高城明神、諫早氏8代目茂行が建立した亀の塔など歴史がつまっています。

食料、武器を保管する建物があったとされる本丸です。石階段などなので歩きにくい所もありが、気持ちの良い30分のキャスリングでした。西郷氏や龍造時氏などもうちょっと歴史を掘り下げて解説していきたいと思います。



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