キャスリング 神辺城編

JR福塩線神辺駅から、東に1.7キロ30分歩いた所に神辺城跡があります。

車の場合、国道313号線を西から東に走っていると、吉野山公園、歴史民俗資料館の看板がある道を入ります。看板の矢印に従って進みます。

山道を進んで行きます。

山道に入って車で3分走ると、行き止まりになり無料の駐車場があります。神辺城の当時の想像図の看板があります。

車を置いて、本丸までキャスリングスタートです!

1335年 神辺城の前身である古城山の城は、備後守護職だった朝山景連が築城したと言われています。

山道を5分ほど歩いて行くと町並みが見えてきました。

1401年 嘉吉の乱により、山名氏が守護代になり、福山市神辺平野を見渡せる黄葉山の上に、神辺城が築城されました。

三番櫓、二番櫓と石碑が整備されていました。さらに小高い山を登り本丸に向かいます。

1544年 城主だった山名理興(まさおき)は神辺合戦で、大内氏・毛利氏と戦いますが、1549年に落城します。

その後大内氏が滅亡し、毛利氏は臣従した山名理興を再度城主にします。

1591年 毛利元就の八男 毛利元康が城主となります。

1600年 関ヶ原の戦い後、福島正則が入封し、家老の福島正澄が入城します。

1619年 福島氏が改易となり、水野勝成が入城し、利便性の良い福山城を築城します。その際に神辺城は廃城となりました。その際に石垣や建物が転用されました。

山の麓には、館を構え武家屋敷が並んでいたそうです。神辺の街も古い建物が多く、風情が感じられました。山城なので道が草などで生い茂っています。気をつけて歩いて下さい。

福山駅前の福山城の前身となる神辺城は、30分のキャスリングでした。



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