キャスリング 刈谷城編

名鉄三河線刈谷市駅から西に1.2キロ、15分歩いた所に、刈谷城跡があります。

車の場合は、刈谷球場の横に、無料の駐車スペース(5台分)がありました。

城跡らしき土塁があり、公園の中に入ってキャスリングスタートです!

1533年 水野忠政は、愛知県東浦町にある緒川城を本拠地としていましたが、刈谷城を築城しました。水野忠政の娘は、於大の方で岡崎城の松平広忠に嫁ぎます。その子が徳川家康になります。

今後は、亀城公園(刈谷城の別名:亀城)を整備し、櫓などが復元されるそうです。キャラクターの「かつなりくん」は刈谷藩初代藩主の水野勝成にちなんでいます。

1575年 佐久間信盛の領有となりますが、その後、水野忠重、勝成、忠清と水野氏が領有します。

公園の奥に、士族会員の会合場所として造った十朋亭があります。石垣は見当たらず土塁らしき小高い山を奥に進むとお堀にでました。

1632年 深溝松平氏が入城します。

1649年 久松松平氏が入城します。

1651年 稲垣氏が入城します。

1702年 阿部氏が入城します。

1710年 本多氏(忠勝系)が入城します。

1712年 三浦氏が入城します。

亀城公園の名の通り、亀が多く甲羅干しをしています。

1747年 土井氏が入城し、1871年に廃藩置県をむかえ刈谷城は破却されました。

1923年 豊田佐吉が豊田紡織(株)を設立し、刈谷市はトヨタの企業城下町として発展していきます。

昔この一帯は多くの川が合流し、入江となっていた所に築城した平山城で、その姿から亀城と呼ばれていました。公園としてもゆっくり散策ができる場所だと思います。30分のキャスリングでした。



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