キャスリング 知立城編

名鉄名古屋本線知立駅から北に600m、7分歩いた所に知立城跡があります。

車の場合は、専用の駐車場はなくコインパーキングに停めました。60分200円でした。

東海道五十三次の39番目の池鯉鮒(ちりふ)宿場町が名前がの由来です。

築城時期は不明ですが、永見氏が築城したと言われています。13代目の永見貞春は、1156年の保元の乱、1160年の平治の乱で朝廷側として出陣しているそうなので、その頃から力のある豪族でした。

1560年 桶狭間の戦い前に、今川義元は知立城に陣をかまえます。その後、織田信長に討たれ知立城は落城します。

その後、刈谷城主の水野忠重は御殿を建て、将軍家の休憩所になりました。

1699年 地震により御殿は倒壊してしまいました。

陸軍大演習の際に、明治天皇もここで休まれたそうです。代々に渡り将軍や天皇の休憩場所として重要な拠点だった事が分かります。

現在は、公園になっており、ゆっくりとした時間が流れています。あまり遺構はないようでしたので、10分のキャスリングでした。



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