キャスリング 能島城編(続日本100名城・能島村上)

車で、しまなみ海道大島北インターを降りて、東に3キロ、7分走った所に村上水軍博物館があります。入館料は大人300円です。ここに続100名城スタンプがあります。

1349年 南北朝時代に能島村上氏は、京都の東寺の荘園である弓削庄(塩の荘園)の海上警護を任され、海の関所での通行料の徴収、水先案内、海運、漁業などを行っていました。

能島村上氏は、伊予の河野氏と友好関係を保っていましたが、臣従はしませんでした。

日本遺産認定のお祝いムードを盛り上げています。村上景親の石造があります。

あまり村上水軍の事を知らなかったので、ここで勉強します。三島村上氏の成り立ちや違い、歴史がよく分かりました。展示室は写真撮影禁止でしたので、注意して下さい。

村上水軍博物館から、北に2.2キロ、車で6分走ると県道49号線から能島が近くに見えてきます。近づけないお城として神秘性がありますが、能島上陸と潮流体験ができるクルーズがあるそうです。

1419年 能島城は、村上雅房が築城しました。瀬戸内海航路の宮窪瀬戸の東側に流れをさえぎるように能島と鵜島があり、干満の時には早い潮流が起き、自然の要害となりました。

能島は島全体を要塞化し、本丸、二の丸、三の丸があります。一回り小さい鯛崎島は、能島の出城の役割を担っていました。

1588年 豊臣秀吉は、海賊停止令を出します。村上水軍は今までの活動ができなくなり、能島城は廃城となりました。その後、毛利氏から周防大島を与えられ臣従しました。

村上水軍博物館と能島城見物で100分のキャスリングでした。因島、能島、来島のお城を制覇したくなりました。



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