キャスリング 龍野城編

JR姫新線本竜野駅から西に1.6キロ、22分歩いた所に、龍野城跡があります。

車の場合は、山陽自動車道龍野インターを降りて、北に2.5キロ、10分ぐらいです。龍野城周辺は、道が細いので気をつけて下さい。駐車場は龍野歴史文化資料館の駐車しました。

資料館は大人200円で古代から戦国、近世の歴史が学べます。埋門から入城します。入城料は無料でした。

1499年 赤松村秀が鶏籠山の山頂に龍野城を築きました。

1580年 蜂須賀正勝が入城します。

1587年 福島正則が入城します。結構な有名人が歴代城主を務めています。

1600年 関ヶ原の戦い後は、池田輝政が入城し3代続きます。その頃には、鶏籠山から現在の麓にお城を移動しています。御殿が資料館になっており、入館は無料です。

1626年 小笠原長次が入城します。

1633年 小笠原長次が大分県中津藩に異動し、岐阜県大垣藩から岡部宣勝が入城します。

1637年 岡部宣勝が大阪高槻藩に異動し、京極高和が入城します。

山城時代の縄張り図です。御殿の中は、甲冑などが展示されています。

1658年 京極高和が香川県丸亀藩に異動となります。徳川幕府直轄領の時を経て

1672年 脇坂安政が入城し、明治まで脇坂氏10代が治めます。

御殿の西側から鶏籠山頂(龍野古城)の登り口があります。小動物対策の柵があるので閉めてから登りましょう。この日は時間の関係で登れませんでしたが、往復60分で行けるそうです。石垣や堀なども残っているので、次の機会に行きたいですね。

西門から出て、隅櫓を下から見てみました。この坂は「しころ坂」と言います。石垣と隅櫓と学校のプールが良いギャップを放っています。

2代目龍野藩主の脇坂安照の時に、赤穂事件が起きます。赤穂城は一時、脇坂安照の預りとなります。城下町の屋敷など風情のある町並みは、「男はつらいよ17作目夕焼け小焼け」のロケ地にもなりましたね。40分のキャスリングでした。



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