キャスリング 徳島城編(日本100名城)

JR高徳線徳島駅から東に1キロ、15分歩いた所に徳島城跡があります。

車の場合は、国道11号線から西に100m進んだ所に、徳島城東駐車城があります。駐車料は普通車1日310円でした。駐車場から南に3分歩くと、お堀や石垣、数寄屋橋になります。

1385年 細川頼之は四国地方の南朝方勢力を討ち、現在の城山に城を築いた事が始まりとされています。石垣と数寄屋橋が見えてきました。徳島城の鬼門にあたる数寄屋橋門で特別な事が無い限り開けられる事はありませんでした。

石垣は阿波青石の大変美しい色合いを放っています。復元された鷲の門です。

1582年 高知の長宗我部元親は阿波を平定しました。

1585年 羽柴秀吉の四国攻めで戦功をあげた蜂須賀家政は、阿波186,000石を賜り最初は徳島城から西2キロ地点の一宮城に構えましたが、徳島城を築城しました。

徳島城の鷲の門は空襲で焼失し、1989年に復元されました。

徳島城築城にあたっては、愛媛の小早川隆景、高知の長宗我部元親などが協力しています。駕籠から降りて歩く、お城正面出入り口の役割を担っていた下乗橋を渡ります。

渡ると、枡形虎口と厳重に守られています。奥に進むと徳島城博物館があり、日本100名城スタンプが置いてあります。

藩祖である蜂須賀家政公の銅像があります。藍染め、塩など産業を発展させました。徳島城の落成祝いから阿波踊りが誕生したと言われています。(諸説あり)

徳島城は東、西と2ヶ所の登り口があります。SLの横にある西坂口からキャスリングスタートです!

階段を3分上ると西三の丸跡になります。さらに上っていきます。

独特の阿波青石の石垣を見ながら上っていくと帳櫓跡があります。

さらに上がると西の丸跡、さらに上がると弓櫓跡になります。

標高61mの城山を上り始めて10分で本丸跡に着きました。

木々の隙間から徳島市内が見えます。苔むした石垣もいいですね。

本丸跡から階段を下がると、東二の丸跡と天守跡があります。御三階櫓が建てられ天守の代わりとされていました。本丸ではなく東二の丸になぜ天守があったかは景観によるものかどうか理由は分かっていません。

平均して35度の傾斜の城山は堅固なお城で、城山を西坂口から上り、東坂口に下りてきました。四国だと高知城や松山城がどうしても有名ですが、徳島城もなかなかの良い味わいを持っているお城でした。徳島の礎を創った蜂須賀家も名君だった事が分かった60分のキャスリングでした。

(おまけ①)

徳島城から東に2.5キロ、車で10分走った所に徳島ラーメンの巽屋があります。これはこれで好きな味です。

(おまけ②)

別の日の夜に、徳島ラーメン大孫川内店に立ち寄りました。遅くまでやっているので、ありがたいです。



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