キャスリング 安土城(日本100名城)

JR東海道本線安土駅から北に2キロ、30分歩くと安土城跡があります。安土駅前にある安土城郭資料館に入り事前学習します。安土城と観音寺城の日本100名城スタンプも置いてあります。ジオラマの右側が観音寺城、左側の小さい山が安土城です。こう見ると観音寺城の規模の大きさが分かります。

1576年 織田信長は天下統一を目指し総普請奉行丹羽長秀の元、標高約200mの安土山に築城しました。

安らかな土地から由来したとされる、安土城には吹き抜けがあり宝塔が入っていました。独自のセンスと多様な文化が融合した絢爛豪華なお城です。

車の場合は、結構な台数が停められる無料駐車場があります。天主まで20分ほどですが装備を整えキャスリングスタートです!

観音寺城同様に、安土城跡総見寺の入山料大人700円を払います。織田信長も100文の見学料取ってましたね。

石階段左手に羽柴秀吉邸、右手前に前田利家邸、右手奥に徳川家康邸がありました。

石階段を登り始めて10分ぐらいで黒金門跡です。ここから先は三の丸、二の丸になります。

お釈迦様の足跡を表現した石垣が昭和初期に発見されここに置いてあります。二の丸から本丸に上がります。本丸御殿には、天皇を招き入れる「御幸の間」があり、京都御所の清涼殿と似た構造だったとされています。

天守ではなく天主として、高さ33mの木造高層建築物が建っていました。西の湖と琵琶湖が見えます。

天主の穴蔵にあたる礎石が置かれた天主跡です。これ以降全国的に高層の天守閣が流行ります。

天主から下がり二の丸の信長公本廟に向かいます。帰りは、織田信長が自らの菩提寺として建立した総見寺に向かいました。三重塔は改修工事中で見られませんでした。

1571年に建立された総見寺の二王門です。駐車場の帰り道の途中にある羽柴秀吉邸のお城クラス石垣です。櫓門と馬屋、隅櫓、遠侍、式台など大規模な屋敷でした。石垣プロ集団の穴太衆はここから全国で活躍していきます。

東海道本線と安土城を撮ってみました。築城から6年後に本能寺の変で安土城も焼失しました。このエリアは楽市楽座で栄えましたが、ほんの一時でした。駐車場から往復50分のキャスリングでした。



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