キャスリング 大聖寺城編

JR北陸本線大聖寺駅から北西に1.7キロ、20分歩いた所に大聖寺城跡があります。

車の場合は、北陸自動車道加賀インターを降りて、北に3.1キロ、8分走った所に錦城山公園があります。公園内に無料の駐車場があります。

1185年~1333年の鎌倉時代、狩野氏により標高70mの錦城山に築かれました。戦国時代には、加賀一向一揆の軍事拠点にもなっていました。

1555年 越前の朝倉教景は、加賀を侵攻し大聖寺城を落城させました。

1575年 織田信長は、加賀を侵攻し柴田勝家に大聖寺城の改修を命じ、その後佐久間盛政が入城しました。

1583年 賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を敗った豊臣秀吉の家臣である溝口秀勝が現在の配置に改修しました。登山口には、贋金造りの洞穴があります。登って本丸を目指しましたが、スズメバチがいたので途中で引き返しキャスリングを中止しました。本来は往復で60分ぐらいの道程だそうです。

1600年 関ヶ原の戦い後、当時の城主で西軍だった山口宗永は、東軍の前田利長に攻められ、大聖寺城は落城しました。

1615年 一国一城令で廃城となります。

公園には忠霊塔があります。忠霊塔の後ろあたりが本丸や西の丸でしょうか。

1639年 前田利治は、大聖寺藩を立て藩庁を造り関所を設けました。

今回は途中で断念しましたが、見応えのあるお城みたいなのでまたチャレンジしたいです。15分のキャスリングでした。



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