キャスリング 高松城編(日本100名城)

高松駅から歩いて3分とアクセスが良い所に高松城があります。瀬戸内海に面したこの周辺は玉藻の浦と呼ばれ、玉藻城という別名があります。なので現在では玉藻公園と呼ばれ入園券で城跡に入ります。大人200円です。切符売り場には、100名城スタンプが置いてあります。

車の場合は、玉藻公園専用駐車場があります。

1587年に豊臣秀吉から任された生駒親正が高松城を築城しました。縄張りは黒田如水とも細川忠興とも言われています。園内マップ見て時計まわりに周っていきます。

鉄門(くろがねもん)の石垣を進むと、右手に水門があります。瀬戸内海に面したこの水城ならではの施設です。

城内には庭園があります。高松城主だった松平家の別邸として1917年に造られ、賓客の迎賓館として披雲閣と名づけられています。

書院造と洋風技術が融合した建築物としても見応えがあります。

庭園を抜けて南側(桜御門跡)から出ると艮櫓(うしとらやぐら)が見えます。

艮櫓は城外(南側の瀬戸大橋通り)から見るのもいいです。琴電と櫓の珍しい組み合わせの写真が撮れます。

また戻って庭園を抜けて北側の月見櫓に向かいます。石垣を見ると島津らしき家紋が。

月見櫓からさらに奥に進むと北の丸跡と鹿櫓跡があります。行き止まりなので二の丸跡まで戻り、鞘橋を渡ります。堀と石垣の向こうには琴電高松築港駅が見えます。高松城を半周取り囲むように電車が走ります。

今日は暖かく梅の花が咲いていました。階段を上ると三重四階地下一階の珍しい南蛮造りの天守閣跡の礎石があります。南蛮造りが残っているお城は、岩国城と小倉城のみになります。

天守閣跡から北側を見ると内堀、石垣の向こうに瀬戸内海が見えました。

海と城がワンセットで見れる珍しく美しい風景です。日本三大水城(高松城、今治城、中津城)に数えられています。お城北側の水城通りから見る月見櫓も良いです。海沿いには松平家初代藩主松平頼重が城下の人々に時を告げる為に建造した報時鐘があります。元々ここにあったわけではないのですが瀬戸内海との組み合わせが良いです。

高松城内だけだと約60分のキャスリングでした。城の外を一周すると30分はかかると思います。この日はレンタサイクルでぐるっと一周して10分ぐらいでした。

(おまけ)

高松といったら讃岐うどんですね。高松駅でレンタサイクルを借りてうどん屋めぐりも良いと思います。6時間で100円です。この日は、地元の方も一押しのうどんバカ一代の釜玉うどんを食べました。



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