キャスリング 櫛崎城編

JR山陽本線長府駅から南に4キロ、50分歩いた所に櫛崎城跡(串崎城・長府城・長府陣屋・雄山城)があります。

車の場合は、櫛崎城の北側に無料の駐車場があります。

階段を上りキャスリングスタートです!

3分歩くと櫛崎城の看板が出てきました。

1569年 大内氏の重臣で、その後毛利元就の家臣になった内藤隆春は、長門の政務を任されて築城したと言われています。

1600年 関ヶ原の戦い後、毛利氏は防長二州に減らされた為、山口城の毛利秀元が長府藩の支城として改修しました。

階段を上ると復元された石垣や天守台があります。

1615年 一国一城令で廃城になりますが、幕末には砲台になり、東側から関門海峡に入る外国船を警戒していました。1863年の下関戦争で大砲などは戦利品として没収されました。

周防灘に突き出した半島の櫛崎城天守台から南には関門海峡が見えます。古くから交通の要衝で警戒し易い地だと思いました。駐車場から20分のキャスリングでした。

(おまけ)

櫛崎城から関門海峡まで5キロです。壇ノ浦古戦場には源義経・平知盛の銅像が飾られています。

1185年 治承・寿永の乱の最後の壇ノ浦の戦いで、栄華を誇った平氏がついに滅亡します。平清盛の孫で入水した安徳天皇が祀られた赤間神宮があります。

今ぞしる みもすそ川の おんながれ 波の下にも 都ありとは

とのごとく竜宮城を模した造りになっています。

下関戦争の砲台もあり、古くから戦の地である事が分かりました。



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