キャスリング 向羽黒山城編(続日本100名城)

JR只見線会津本郷駅から南に1.5キロ、20分歩いた所に向羽黒山城跡入口があります。

車の場合は、若松城(鶴ヶ城)から、南に7キロ、20分で着きます。

1568年 蘆名盛氏は、南北1.4キロ、東西1.5キロの東日本最大級の山城の向羽黒山城を築きました。向羽黒山城跡整備資料室の玄関に続100名城スタンプが置いてあります。

1589年 伊達正宗は摺上原の戦いで、400年続いた蘆名氏を滅ぼし入城しました。

白鳳三山と呼ばれる観音山、羽黒山、岩崎山(向羽黒山)に曲輪、土塁、空堀、堀切、虎口などがあります。山道は舗装整備されています。

1590年 伊達氏は奥州仕置きにより会津を没収され、蒲生氏郷が入城し改修しました。

1598年 蒲生氏は宇都宮に異動となり、上杉景勝が入城します。いずれにせよ黒川城(鶴ヶ城)の詰めの城として機能していたとされています。

山道には4カ所の駐車場があり、ポイントを押さえながら曲輪などを見る事ができます。一曲輪へ続く道がありましたが、熊が頻繁に出没するという事で今回は本丸や曲輪の見物を断念しました。整備資料室で頂いたパンフレットに詳しく写真付解説がありますので、それを見るだけでも大規模な山城である事が分かります。

1601年 上杉景勝が会津から米沢に異動となり廃城となります。

車で移動しただけなので20分ほどの山道ドライブとなりました。また機会があったらキャスリングしたいと思います。



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