キャスリング 白鳥城編

JR高山本線西富山駅から西に2.3キロ、40分歩いた所に白鳥城跡があります。(高低差120m)

車の場合は、北陸自動車道富山西インターから北東に5.5キロ、10分です。

呉羽丘陵の城山の山道を走っていると、白鳥城跡の看板が出てきます。無料の駐車場と展望台があります。

1183年 源義仲の武将今井四郎兼平が陣を構え、弥生時代の頃から環濠集落があり軍事上の要地でした。

1585年 豊臣秀吉の富山の役の際には、富山城を見下ろす白鳥城に陣が構えられたとされていますが、織田信雄の先遣隊が入ったとも言われています。

階段を上って展望台に向かいます。

佐々成政の降伏後は、前田利家が有していました。

北側を見ると呉羽の街と日本海と能登半島が見えました。東側を見ると富山市内と立山連峰が見えました。東側は緩やかで、西側は急峻なので富山城の詰めの城として機能していました。

本来は土塁や曲輪などがあるのですが、時間の関係でここまでした。

駐車場に車を停めて、雰囲気だけ味わった10分のキャスリングでした。



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