キャスリング 小丸山城編

JR七尾線七尾駅から北西に600m、8分歩くと小丸山城跡があります。

車の場合は、能越自動車道終点の七尾インターから、北に3.2キロ、10分程度です。小丸山城跡公園には、無料の駐車場も整備されています。前田利家と松子像が出迎えてくれます。

NHK大河ドラマ「利家とまつ」で利家の出世城として宣伝され整備されたみたいですね。

小丸山城周辺の現在地図と古地図です。

1581年 織田信長の命で、福井県府中城(武生駅前)から能登国主になった前田利家は、七尾城に入城します。

1582年 防御力の高い七尾城は利便性に難があり、七尾港に近い小丸山にお城を築きました。

地続きの丘陵地帯を4つの山にを切り割りして本丸、天性丸、宮丸、大念寺山を造りました。

1583年 豊臣秀吉の命により、石川と河北を加増され金沢城に入城しました。在城はわずか2年でした。

その後、城代として前田利家の兄、前田安勝、利好、友好と継ぎます。櫓台跡や日蓮の像があります。

前田利家の次男の利政が1600年まで城主を務め、1615年の一国一城令で廃城となりました。前田利家の出世城の名の通り、ここで加賀百万石の礎を築いたと言えますね。丑寅の展望台からは、七尾湾が一望できます。

綺麗に整備されコンパクトで周りやすく30分のキャスリングでした。港に行くと「道の駅 能登食祭市場」や車で15分走ると和倉温泉があります。お城と温泉とグルメ三昧できますね。



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