キャスリング 鎌刃城編(続日本100名城)

JR東海道線米原駅から南東に5.6キロ、80分歩いた所に鎌刃城跡があります。

車の場合は、北陸自動車道米原インターから南に2.4キロ、5分ほどで「カフェギャラリー源右衛門」に着きます。ここには続100名城スタンプとパンフレットが置いてあります。

続100名城の割に情報が少ないので、まずは源右衛門に寄ってパンフレットを入手した方が良さそうです。しっかりしたパンフレットで協力金として100円です。

車は源右衛門近くの駐車場に置いていきます。名神高速をくぐり登山しますが、防獣ゲートがあるので必ず閉めていきます。あまり整備されていない山なので、登山靴や虫などの対策をしましょう。

戦国時代、近江国では江北の佐々木京極氏、江南の六角氏が争っていました。滋賀県を南北に分ける境目の山城でした。いつ誰が築城したかは分かっていません。

駐車場から約2キロ、40分ほど歩くと鎌刃城跡になります。琵琶湖が見えなかなかの絶景です。鎌刃城は主郭を中心に3つの放射状の曲輪で構成されています。

1472年 京極方の今井氏が六角方の堀氏の鎌刃城を攻めたという記録があります。

行った時はどこがどこだかよく分かりませんでした。熊よけのベルがある所辺りが西曲輪あたりかと思います。

1538年 鎌刃城は、六角氏の居城となります。

切通しや主郭、北廓に行く看板がありました。

1559年 浅井方の堀氏が入城し、浅井方の城になりました。

主郭に着きました。主郭は石垣に囲まれ、戦国時代ではいち早く石垣を使ったお城です。

1570年 浅井長政が織田信長に寝返り、城主の堀秀村は織田方につきました。その後信長に湖北6万石を任され鎌刃城はその拠点となりますが、1574年に堀氏が改易され廃城となります。

土塁と石塁が多いので、探してみるのも楽しいかもしれません。約80分のキャスリングでした。猿と落石に注意して下さい。今回は全体像をあまり把握できなかったので、もう一回リベンジしたいです。



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