キャスリング 挙母城編

名鉄三河線豊田市駅、愛知環状鉄道線新豊田駅から南に1.3キロ、16分歩いた所に挙母城跡があります。

車の場合は、東名高速道路豊田インターから東に4.2キロ、10分です。豊田市美術館と併設されており、無料駐車場があります。

1309年 鎌倉時代に中條景長が金谷城を築きました。

1604年 三宅康貞が1万石で入封し、金谷城から北側1キロ地点に桜城を築きました。

駐車場から挙母城の隅櫓が見えます。

1664年 三宅氏が田原城へ異動になり、一時幕府預りになります。

1681年 陸奥国石川藩から本多忠利が入城し、3代続きます。衣という地域を挙母に変えました。

1749年 上野国安中藩から内藤政苗が入城し、矢作川の氾濫で何度も被害を受けたため、高さ65mの丘の童子山に桜城を移しました。七つの国が見えるということで「七州城」とも呼ばれます。挙母藩の挙母城とも呼ばれています。明治維新までの120年間内藤氏が治めます。

隅櫓からは石垣、塀の礎石が発掘されました。

丘を登っていくと、大給松平家から養子になった渡辺家の庵です。茶道や作陶にも通じる文化人でした。朝7時の気持ちいい20分のキャスリングでした。



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