キャスリング 沓掛城編

名鉄名古屋本線前後駅から北東に3.2キロ、42分歩いた所に沓掛城跡があります。

車の場合は、伊勢湾岸自動車道豊明インターから、北東に4.2キロ、13分です。

お城の北側には、沓掛城址公園として整備された無料の駐車場もあります。

1394年~1428年 鎌倉往還が通る交通の要衝地だったこの地に、近藤宗光が築城したと言われています。お堀らしき遺構が残ります。

1540年頃 沓掛城主9代目の近藤景春は松平の家臣でしたが、鳴海城主の山口教継とともに今川氏の傘下になりました。

小高い山になっている諏訪曲輪です。

1560年 約25000の兵を率いて今川義元は沓掛城に入り、軍議を行い大高城などの連携確認を行いました。次の日は桶狭間の戦いで、今川義元は敗死しました。

本丸から西側にもお堀があります。隣の白い塀は慈光寺です。

桶狭間の戦いの直後、近藤景春は刈谷城を攻め反転攻勢をかけますが、織田軍により討たれます。その後は、桶狭間の戦いで勲功一番と認められた簗田政綱が城主となります。1600年関ヶ原の戦い後、廃城となりました。

南側から北側を見た本丸に通ずる大手門あたりです。南西側には二の丸があります。芝生広場など公園として憩いの場になっています。20分のキャスリングでした。



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