キャスリング 久居陣屋編

近鉄名古屋線久居駅から西に2.7キロ、伊勢自動車道久居インターから南に800mの所に久居陣屋跡があります。

1669年 津藩主の藤堂高次が隠居し、藤堂高久に家督を継ぎました。高久の弟の藤堂高通は、5万石を分けられ久居藩が成立しました。津藩主の有事に際のサブ的な措置でした。永久鎮居の願いを込めて、「久居」の地名になりました。

1671年 久居藤堂氏の藤堂高通が久居陣屋造営し、奥御殿、米蔵、土塁、内溝がありました。お城を築くのは、禁止でしたので堀ではなく溝と呼んでいました。

初代藩主の藤堂高通から16代約200年続き、現在は公園になっています。5分のキャスリングでした。



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