キャスリング 高遠城編(日本100名城)

JR飯田線伊那市駅からバスで高遠駅(関東バス)で降りて歩いて15分、車だと無料の駐車場がありすぐの所に高遠城跡があります。100名城スタンプは高遠城跡南にある高遠町歴史博物館にありました。

車を駐車場に停めて階段を上がりほどなく歩くと二の丸です。入城は無料でした。

桜雲橋を渡り問屋門をくぐり本丸に入ります。今は(3月3日)ただの城跡ですが、1ヶ月後の4月1日~4月30日まではさくら祭り期間になり、桜と多くの観光客でにぎわうでしょう。

さくら祭り期間中は入園料大人500円みたいです。

本丸にある新城藤原神社、太鼓櫓です。この下には勘助曲輪(山本勘助が縄張り)があります。

本丸から西側には中央アルプスが見えます。南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那市は河岸段丘になっており(一説では地溝)城下町が下に見える平山城になります。

高遠は古くから諏訪氏一族の高遠氏が南北朝時代から治めていました。諏訪から伊那に抜け駿河、遠江に通ずる交通の要衝であった事から、1545年に武田信玄が高遠城を攻略しました。

しかし信玄の死後、織田信長が攻めてきました。(甲州征伐)当時の城主仁科盛信(信玄の五男)はわずか三千で織田の大軍を迎え撃ちます。しかし盛信は壮絶な最期を迎えます。

高遠城の戦いは武田氏最期の戦いの場となりました。

城跡公園の奥には登録有形文化財の高遠閣があります。三の丸との間には高遠城楼門がありました。1500本の高遠小彼岸桜が咲き誇り武将たちの鎮魂になることでしょう。

(おまけ)

高遠城跡公園の西には国道361号線が通り、その道沿いに高遠そば 入野家があります。

江戸時代高遠藩主の保科正之は有名な蕎麦好きで、辛味大根をおろした絞り汁に焼味噌をといた「辛つゆ」で当時食べていました。当時には醤油が無く、身近な食材を工夫して食べていた方法が楽しめます。



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