キャスリング 水口城編

近江鉄道本線水口城南駅から北に300m、3分歩くと水口城があります。

車の場合は、新名神高速道路の甲南パーキングエリアのスマートインターから北に8.3キロ、15分ぐらいです。無料の水口城資料館駐車場があります。

駐車場は2ヶ所あります。お堀と石垣、櫓が見えてきました。

1585年 甲賀地域支配の拠点として、羽柴秀吉の命で水口岡山城が築かれました。(水口城から東に1キロ)城下町として発展していきました。

1600年 関ヶ原の戦い後、徳川氏の直轄地とした徳川家康は、東海道の宿場町に指定します。その後徳川家康は、大徳寺などにたびたび宿泊しました。

櫓部分は水口城資料館になっており、大人100円です。

1634年 徳川家光は、上洛専用の宿館として水口城(水口御茶屋)を築城しました。作事奉行は小堀遠州が行いました。二条城を模した豪華な御殿が造られ、その事が分かる資料館になっています。

1682年 石見国から、加藤嘉明の孫にあたる加藤明友が入封し、水口藩が成立しました。鳥居氏が一代入りますが、加藤氏が明治維新まで治めました。

櫓や高麗門も復元ですが綺麗に造られています。資料館の西側に向かってみます。

水口城本丸は水口高校のグラウンドでした。内堀は残っています。

内堀の北西にある乾櫓です。綺麗な谷積みの石垣が新しい時代の石垣を思わせます。

内堀の北東にある艮櫓あたりは雑木林になっており櫓っぽさはありませんでした。

時間があれば、水口城の前身である水口岡山城にも行ってみて下さい。約40分のキャスリングでした。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする